にんていこどもえん ひゅうがほいくえん
認定こども園 日向保育園
認定こども園日向保育園のホームページへようこそ!
認定こども園日向保育園は、昭和57年4月に『社会福祉法人日向保育園』として開園し、平成28年4月からは幼保連携型認定こども園へとかわり、今の園名となりました。また、同じ敷地内には、地域の子育てを支える『日向・地域子育て支援センター』が併設されています。
にんていこどもえん ひゅうがほいくえん
認定こども園 日向保育園
認定こども園日向保育園のホームページへようこそ!
認定こども園日向保育園は、昭和57年4月に『社会福祉法人日向保育園』として開園し、平成28年4月からは幼保連携型認定こども園へとかわり、今の園名となりました。また、同じ敷地内には、地域の子育てを支える『日向・地域子育て支援センター』が併設されています。
当園では、年齢を問わず、すべての子どもの言葉や行動に、大人が積極的に反応し共感していくことを大切にしています。そして、子ども達が十分に大人たちに触れ合えるよう、クラスを問わず全職員で園の子ども達を見守っていきます。しかし、それだけでは、子どもの心を満たすことはできません。園では、お父さんやお母さん、保育教諭等、園に関わるすべての大人が子どもたちと触れ合い、育ちあう環境づくりを目指しております。
いきいきとした子ども
じゃれつき遊び(外遊び、触れ合い遊びなど、身体を動かす・身体が触れ合う遊び)は、年齢を問わず、子どもは大好きです!
子どもの泣きやほほえみ、眼差しや指差しといった行動や、喃語と言われる赤ちゃん言葉などの言葉に、大人が積極的に反応し共感することは、子どもの心を作ります。(子どもの「ねぇ」の言葉に応えられる環境作りは大切です)
仲のよい子ども
大人との十分な触れ合い・やり取りから、子ども同士のかかわりへと人間関係は広がっていきます。
子ども同士のかかわりには、言葉の役割が大切になってきます。豊かな言葉の元となるのは、豊かな感情です。その豊かな感情は、生まれた時からの人との関わりの中で育まれます。
身辺処理のできる子ども
子どものやりたい!できた!の気持ちを大切にすると、やる気が育ちます。
お手伝いをする、ほめられることをうれしいと思うことが、人の役に立ちたいという気持ちを育てます。
生活のリズムを整えることが、働ける大人への第一歩!(早寝早起き朝ごはんから!)
考える子ども
大人からの言葉のかけ方が大切です。(命令や指示ではなく、問いかけや呼びかけ、共感を)
すくすくカレンダーを活用しよう!(生きるために大切な生活の知恵が自然と身につきます)